冷水蓄熱調整特約
(1)冷水蓄熱調整特約とは
(2)適用条件
●お客様による自社ビル内での蓄熱槽設置と実際の利用
(3)蓄熱槽活用の効果
①ピーク使用量の抑制
②省エネとCO2削減(エネルギーのピークシフトと熱源効率の向上)
③非常用熱源、災害時の消防・生活用水としての活用も
なお、蓄熱槽設置費の回収は熱料金低減効果で短期回収が可能
(通例 3~6年)
冷水蓄熱調整特約
●お客様による自社ビル内での蓄熱槽設置と実際の利用
①ピーク使用量の抑制
②省エネとCO2削減(エネルギーのピークシフトと熱源効率の向上)
③非常用熱源、災害時の消防・生活用水としての活用も
なお、蓄熱槽設置費の回収は熱料金低減効果で短期回収が可能
(通例 3~6年)